▲ 顔が小さい(骨格、つまりは顎が小さい)場合
診療案内
SERVICE
Orthodontics 矯正歯科
「歯並びの矯正無料相談」
へお越しください
当院の矯正無料相談では、
「A院では歯を抜かないとダメと言われて、B院では歯を抜かなくていいと言われた」
「他院でワイヤーじゃないと無理と言われた・・・マウスピースでも治せますか?」
「他院に相談したけど専門用語ばかり言われて結局よく分からなかった」
そういった患者様のお声をよくお聞きします。
当院はまず「なぜ現在歯並びが悪くなってしまっているのか」を正確に紐解いてご説明をします。それから、「どうやって治していくのがベストなのか」「費用と支払い方法はどの程度が適正なのか」というお話に移っていきます。
一生に一度の矯正治療と思いますので、“安心・安全に受けていただきたい”、そういった気持ちで日々、無料でカウンセリングを行なっております。
歯並びでお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
歯並びが悪い状態が続くと…
・よく噛む事ができない
・きれいな笑顔が作れない
・正常な顎の成長をきたす事がある
・舌がうまく動かせないため、滑舌や発音が悪くなることがある
不正咬合
不正咬合の種類
-
交叉咬合
(部分的な反対咬合) -
開咬
-
過蓋咬合
-
叢生(凸凹)
-
空隙(すきっ歯)
-
反対咬合
不正咬合の原因
-
原因1 上顎と下顎の大きさ、位置関係の不調和
-
原因2 歯の大きさに関わる不調和
▲ 歯が大きい(平均値よりも大きい)場合
アーチディスクレパンシーとは
不正咬合の治し方
主に下記の方法で歯を並べるスペースを確保します。
■側方拡大
顎骨外への過剰拡大による歯肉退縮、歯の動揺
■IPR(ディスキング)
0.5mmを超える切削による知覚過敏の発生、形態異常
■遠心移動
親知らずが残存している場合は不可能。反作用による前歯の唇側傾斜、歯肉退縮
■抜歯
歯肉退縮、歯の動揺
■顎骨拡大(口蓋縫合離開)装置
歯肉退縮、歯の動揺、器具装着による一時的な発音障害
■顎骨の骨切り術
主に矯正専門歯科もしくは大学病院の口腔外科へのご紹介となります。矯正治療の種類
患者さん一人ひとりに合った矯正治療のプランをご提案いたします。
お悩みやご要望をお気軽にご相談ください。
小児矯正
顎の成長をコントロールする
矯正治療
小児矯正とは、こどもの時期(歯の生え変わりの時期)に行う矯正治療のことです。歯列矯正は、もちろん大人になってからでも可能ですが、大人は顎の成長はすでに終わってしまっているため、歯を並べるスペースを確保するために仕方なく“抜歯”をする可能性が出てきます。一方、小児矯正は、こどもの時期から顎の成長をコントロールし、早めに矯正をスタートしますから、将来的に“抜歯”を回避でき、自然で理想的な歯並びを手に入れることができます。さらに、小児矯正は、“大人よりも金額が大幅に抑えられる”メリットがあります。こどもの成長が見込める時期に限られた治療のため、お子さんの一生でチャンスは1回だけです。小児矯正に少しでもご興味があれば、是非当院にご相談ください。
小児矯正のメリット
- 顎の成長を
コントロールする
矯正装置は
取り外すことが可能 - 将来的に
“抜歯”を回避でき、
自然で理想な歯並びを
得ることができる - 大人の矯正よりも
大幅に費用が
抑えられる
小児矯正のデメリット
-
顎の成長が終わる15歳前後まで経過観察する必要性から短期間では終わらない
(ただ、治療終盤になっていくと、来院の間隔は徐々に大きくなっていくためそこまでの負担はありません)
マウスピース矯正(インビザライン)
透明で目立ちにくく、
取り外しが可能
マウスピース矯正(インビザライン)では、取り外しができる透明なマウスピースを使用します。治療は精密検査の上、歯型を取って治療修了までのマウスピースを作成致し、このマウスピースを2週間ごとに交換して、少しずつ歯を動かしていきます。
マウスピース矯正のメリット
- 食事や歯磨きのときは
矯正装置を
取り外すことが可能 - 透明な
マウスピースのため
装着時でも
目立ちにくい - 少しずつ
歯を動かすため、
少ない痛みで
治療が可能
マウスピース矯正のデメリット
- 医師の指示に従って正しく装置を使用しなければ、治療期間が延長する場合がある
- 症例によっては、マウスピース矯正に不向きな歯列がある
ワイヤー矯正
スタンダードな治療法で、
全ての症例に対応
装置を歯の“表側”もしくは“裏側”に装置を装着し 、そこにワイヤーを通して矯正していく最もスタンダードな治療法です。透明なブラケットや白色のワイヤーもございますので、比較的目立ちにくく矯正をすることもできます。基本的に全ての症例に適応しております。
ワイヤー矯正のメリット
- 基本的に
全ての歯並びの方に
対応可能 - 歯の“表側”に
装置をつける場合、
スムーズな発音が
可能 - 歯の“裏側”に
装置をつける場合、
かなり目立ちにくい
矯正が可能
ワイヤー矯正のデメリット
-
ワイヤー矯正は取り外しができないため、虫歯や歯周病が進行するリスクが上がる
(当院では、矯正治療の患者様向けに、当院オリジナルの“歯並びクリーニング”をオススメしております) -
歯の“表側”に装置をつけた場合は、装置は目立ちやすくなる
(その場合、当院では、価格を抑えつつも、できるだけ装置が目立ちにくいご提案をさせていただいております) - 歯の“裏側”に装置をつけた場合は、発音がしづらいことがある(ただ自然に慣れていきます)
部分矯正
気になる部分だけを治す矯正
「一部の隙間が気になる」、「ねじれている歯を治したい」場合は部分矯正がお勧めです。
歯並びの印象は、前歯で決まります。事実、部分矯正は前歯のお問い合わせが非常に多いです。年齢関係なく矯正はできますし、全体矯正に比べ、費用も期間も抑えることができます。ぜひこの機会に治してみてはいかがでしょうか。部分矯正で治るケースなのかどうかはご自身では判断が難しいと思いますので、まずはお気軽に無料相談へお越しください。
部分矯正のメリット
- 気になる部分のみ
治療が可能 - 部分的な
治療になるため、
全体矯正に比べ、
費用が抑えられる - 部分的に
歯を動かすため、
全体矯正に比べ
治療期間が短縮
部分矯正のデメリット
- 患者様のご希望・症状によっては、部分矯正で対応できない可能性がある
- 改善できる範囲に制限が生まれることがある(特に噛み合う反対側が矯正していない場合)
矯正治療の費用
■相談
歯並びの相談 | ¥0 |
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■検査・診断
小児矯正 | ¥30,000 (税込¥33,000) |
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マウスピース矯正 | ¥50,000 (税込¥55,000) |
ワイヤー矯正 | ¥30,000 (税込¥33,000) |
部分矯正 | ¥30,000 (税込¥33,000) |
■装置代金(基本装置)
小児矯正 | ¥150,000〜¥350,000 (税込¥165,000〜¥385,000) |
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マウスピース矯正 | インビザライン | ¥400,000〜¥900,000 (税込¥440,000〜¥990,000) |
DPEARL | ¥280,000〜¥630,000 (税込¥308,000〜¥693,000) |
|
ワイヤー矯正 (表側) |
¥630,000〜¥830,000 (税込¥693,000〜¥913,000) |
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ワイヤー矯正 (裏側) |
ハーフリンガル | ¥950,000 (税込¥1045,000) |
フルリンガル | ¥1200,000 (税込¥1320,000) |
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部分矯正 | ¥250,000〜¥350,000 (税込¥275,000〜¥385,000) |
備考 |
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当院は埼玉県最大規模の医療法人の為、比較的安価・適正価格にて提供できます。 ※毎月のキャンペーン・割引サービスもCHECK! |
当院はあらゆる決済方法がございます。担当スタッフにご相談ください。 ※デンタルローン手数料は業界最安でのご案内ができます。 |
マウスピース矯正の動的治療中に計画外にワイヤーでの修正が必要な場合は“無料”で行います。 ※他院とココが違う!当院の全ての歯科医師はワイヤー矯正が行えるからです。 |
GP矯正(一般歯科医による矯正)と専門医矯正(矯正医による矯正)では治療費の価格設定が異なります。 ※矯正の検査・診断結果から判断し、正確なお見積もりを算出します。 |